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【武蔵境】リピ必至?! 極厚「フレンチトースト」が堪能できる話題のコーヒーショップ

2018/03/22

ステキ街散策

住みたい沿線として人気の中央線に、「武蔵境」駅があります。吉祥寺駅の2駅隣に位置し、近隣には大学や商店街がある落ち着いた住みやすい街です。武蔵境駅から徒歩5分の場所にある自家焙煎コーヒーショップ「NORIZ COFFEE(ノリズコーヒー)」では、曜日限定で極厚の「フレンチトースト」を提供し話題になっています。遠方からも多くの人が訪れるという、人気の秘密を伺ってきました。

木製家具や植物が配されたインダストリアルな空間

モルタル仕上げの床や壁に、木製テーブルや棚が配されたインダストリアルな空間。温かみのある雑貨や植物が並べられていて、気分がほっと安らぎます。入り口がガラス張りになっているので外から店内を見ることができ、初めてでも入りやすい雰囲気。学生さんから子連れのご夫婦、お年寄りまで、幅広い年齢のお客さんが訪れています。

浅煎りから深煎りまで、自家焙煎で用意

こちらではスペシャルティコーヒーと言われる品質の高い豆にこだわり、店内の焙煎機で自家焙煎しています。お客さんの好みに合わせて提供できるよう、浅煎りから深煎りまで幅広く用意。迷ったらまずはブレンドを注文してみるのが、そのお店の個性を知ることができておすすめです。コーヒーは、ハンドドリップで淹れたコーヒーと、カフェラテなどエスプレッソを使って作るドリンクを提供。カフェラテはミルクがまろやかで、浅煎りの華やかな香りが楽しめます。

SNSでも注目を集める「フレンチトースト」

コーヒーとともに楽しみたいスイーツは、すべて自家製で用意しています。なかでも人気のフレンチトーストは、月・火・水曜の1日12食限定(祝日の場合は16食)。ぶ厚く切られた食パンをアパレイユ(卵液)に24時間以上漬け込み、フライパンで焼き目をつけたあとオーブンで火を入れているため、なかからふっくらトロ~リ! 開店と同時に入ってきたお客さん全員がフレンチトーストを注文することもあるそうなので、早めの時間に訪れるのがおすすめです。

お店を通じて、“癒し”や“空間”を提供したい

店主の田中宣彦さんは、お店を開く前はサラリーマンをしていました。その頃からコーヒーショップ巡りを趣味にしており、休日はもちろん、出勤前後の時間も利用して数多くのお店を訪問。コーヒーショップが主催するセミナーなどにも参加するうち「いつかお店を持ちたい」と思うようになり、2016年、自身の地元である武蔵境にお店を構えました。

「NORIZ COFFEE」では品質にこだわりを持っていますが、店内やメニュー表にスペシャルティコーヒーなどの文字や難しい抽出器具の名前は見当たりません。田中さんいわく、「ドリンクやスイーツが美味しいのはあくまで基本だと考えていて、お店を通じてお客さんに“癒し”や“空間”を提供したいと思っています」とのこと。サラリーマン時代、コーヒーショップに安らぎを求めていたからこそ、誰かの居場所になることを何より大切にしているのかもしれません。

最近ではSNSなどを見て地元以外から訪れる人が5割を超えるそうですが、「遠方から訪れた人も一見で終わらず、何度も足を運んでくれる人が多いんです」と、田中さんは嬉しそうに話してくれました。美味しいコーヒーやスイーツ、ほっとする空間、店主との会話を楽しみに一度訪れてみてはいかが。

◆SHOP DATA
【店名】NORIZ COFFEE(ノリズコーヒー)
【住所】東京都武蔵野市境2-8-1
【交通アクセス】JR中央線・西武多摩川線「武蔵境」駅より徒歩5分
【定休日】木曜(不定休あり。お店のSNSをご確認ください)
【営業時間】10:00~19:00
【HP】https://www.norizcoffee.com/
【商品】
カフェラテ ¥480-
フレンチトースト ¥400-
※上記は税込価格です

武蔵境駅周辺でおすすめの、おさんぽスポット!

武蔵境駅南口すぐの場所に、曲線が印象的なモダンな建物「武蔵野プレイス」があります。目の前には芝生が広がり、近くの保育園から園児が遊びに来たり、近隣で働く人たちがお弁当を持ち寄る姿が見られます。
「武蔵野プレイス」は、地下2階から地上2階からなる図書館を中心に、生涯学習支援や青少年活動支援・市民活動支援などが行われている武蔵野市の公共文化施設。館内には廊下を設けず、曲線や吹き抜けを活用することで、堅苦しさのない心地よい場所となっています。優れた建築作品に贈られる「2016年日本建築学会賞」も受賞しました。
図書館としては、蔵書数約17万冊、雑誌約600タイトルを揃えています。本や雑誌は閲覧スペース以外に自由に持ち込むことができ、館内にあるカフェでビール片手に読書をすることも可能です(アルコールの提供は17時から)。
武蔵野市や近隣市民以外は本を借りることはできませんが、館内では自由に楽しめます。お休みの日にゆっくりと訪れてみるのもいいですね。

◆ DATA
【施設名】ひと・まち・情報 創造館 武蔵野プレイス
【住所】東京都武蔵野市境南町2-3-18
【交通アクセス】JR中央線・西武多摩川線「武蔵境」駅より徒歩1分
【休館日】水曜(祝日と重なる場合は開館し、翌日が休館)、年末年始、図書特別整理日
【営業時間】 9:30~22:00
【電話】0422-30-1905
【HP】http://www.musashino.or.jp/place.html

【プロフィール】

なかくきくみこ

カフェライター

雑誌やWEBでカフェに関する記事を執筆。オーナーが店頭に立つような個人店が特に好きで、都内を中心に1,000店あまりのカフェを訪問。日々のカフェ巡りはinstagramで更新中! @kumiko_nakakuki