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池袋で愛される、美味しいコーヒーとトーストが待つお店

2017/06/01

ステキ街散策

2014年11月、池袋駅東口より徒歩5分の場所に、池袋初のスペシャルティコーヒー専門店ができました。スペシャルティコーヒーとは、“味わいが素晴らしい高品質のコーヒー豆”のこと。コーヒー専門店と聞くと、なんだか少し難しそうな感じもしますが、こちらのお客さんの6割以上は女性とのこと。リピート客も多く、「池袋に行くときは必ずここに寄る」と言う人も。果たして、このお店が多くの人から愛されている理由とは……?

ゆっくりしたい人歓迎、懐の深いコーヒーショップ

店内に入ると、1階にはキッチンやレジ、カウンター席などがあり、階段をのぼった2階にはゆったりとしたソファー席やテーブル席が並んでいます。「老若男女にくつろいでもらえるように」と、木を基調にしたシンプルなインテリアで統一。Wi-Fiや電源席が用意されているのも、「ゆっくりしていってほしい」というお店からの心遣いです。

普遍的な良さを追求する、こだわりのトーストとコーヒー

オーナーの小池司さんは、かつてイギリスのカフェで経験を積み、エスプレッソにミルクを注いで絵を描く“ラテアート”では世界大会にも出場するほどの実力派バリスタ。しかし、こちらのお店の一押しはラテアートではなく、あくまでもコーヒーの味。焙煎も手がける小池さんは、「甘みと酸味のバランスがよく、余韻を長く楽しめる味わい」を大切にしています。

中でも特に人気があるのは、コーヒーの飲み比べが楽しめる「3 PEAKS」。同じコーヒー豆を使用し、エスプレッソとマキアート(エスプレッソにミルクを混ぜたもの)、ドリップコーヒーの3種類の手法で淹れたコーヒーの飲み比べができます。他では味わえないメニューということもあり、初めて訪れた人の多くはこちらを注文。同じ豆なのに味わいがまったく異なることに驚かされます。

朝食や少し小腹がすいた時にぜひおすすめなのは、こだわりの「トースト」。小池さんがお店を始める前から好きだったという練馬の人気パン店「パーラー江古田」が焼く、特別な全粒粉食パンです。厚みはなんと3cmもあり、カリッとしながらももっちりとした食感が楽しめる自慢の一品。

小池さんが目指すのは、「10年後も変わらず愛されるコーヒーショップ、喫茶店」。ここには流行に左右されない、普遍的な良さがたくさんありました。池袋の喧騒にちょっとつかれたら、丁寧に焙煎されたコーヒーの香りに癒されに訪れてみては。

◆SHOP DATA
【店名】COFFEE VALLEY(コーヒーバレー)
【住所】 東京都豊島区南池袋2-26-3
【交通アクセス】 JR山手線「池袋」駅東口より徒歩5分
【定休日】 無休
【電話】 03-6907-1173
【HP】http://coffeevalley.tumblr.com/

【商品】
 3 PEAKS ¥600
 ラテ(ホット/アイス) ¥530
 トースト ¥300
※同店を利用したレシートを持参すれば、当日に限りドリンク100円引き

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写真右:画像提供 株式会社nest


JR池袋駅から徒歩4分、「COFFEE VALLEY」からも歩いてすぐの場所に、青々とした芝生が気持ちのいい「南池袋公園」があります。お昼は近隣で働く人たちや学生、家族連れがランチを持ち寄ったり、夜はお酒を片手にゆっくりすごすカップルの姿が。敷地内にはカフェもあるので、料理やドリンクをテイクアウトすれば気軽にピクニック気分も味わえます。休日に、おつまみ・ビール片手に芝生でゴロン!なんて最高ですね!


◆ 南池袋公園 DATA
【所在地】 東京都豊島区南池袋2-21-1
【交通アクセス】 JR山手線「池袋」駅東口より徒歩4分
【Facebook】https://www.facebook.com/Minamiikebukuropark/

【プロフィール】

なかくきくみこ

カフェライター

雑誌やWEBでカフェに関する記事を執筆。オーナーが店頭に立つような個人店が特に好きで、都内を中心に1,000店あまりのカフェを訪問。日々のカフェ巡りはinstagramで更新中! @kumiko_nakakuki